nikki

自撮り棒で商品画像を撮影??

今流行りのメルカリやAmazonといった副業サイトに登録してみました。タイムイズマネーとは言ったもので、メルカリは無料で開始することが出来ます。

Amazonはちょっと副業ではないかもしれませんが、2か月無料キャンペーンを行っているので、行動すべきと思い立ち上がってみました。

昔の関係者を辿って、安く仕入れる物を探してみました。それなりに商品は揃う事は分かりました。

ただ、お客様のニーズに合ったものを仕入れしているかは別問題です。

とりあえず、ベタにTシャツや衣類系の在庫を持つ事にし、初期投資は仕方ないと考え在庫を持って挑んでみました。

しかし、まず愕然としたのが調べれば調べるほど、衣類の価格はありえないくらい安い。。

昔の繋がりで特別価格にて仕入れをしているにも関わらず、全然価格が合いません。

仕入れ値で売っても、利益なしで売っても市場価格には到底及ばずといったところです。

ただ、そんな中でも利益を上げている会社は多々あります。

みんな、何かしら知恵や見せ方を変えている。

私が考えたのは、まず同じ商品と分からせないようにする事。

商品タイトルを変更し、他者と被らない商品画像を作成する事。

メルカリに関しては商品タイトルを決めるのは自由なので、任意でタイトルは作成可能です。

Amazonでは規定が厳しいのですが、それなりに抜け道はあります。

次に他者と被らない商品画像です。通常であれば、仕入れたメーカーのHPにある画像を

許可の元使用させて頂きます。

しかし、これでは皆同じ商品画像で勝負となってしまいます。

もちろん私が考えたのは、オリジナルの商品画像。

スタジオ等では費用がかかりすぎる為、友人の協力を得て写真を撮るか、

自分で撮るか。ただ、友人に手伝ってもらうと、どうお礼をしていいものか悩みます。

これは自分で撮るしかないと考え、安易に選択したのが自撮り棒を使い商品画像を撮影。

2000円くらいで購入。ちなみにAmazonプライムで翌日到着。

商品は自分で着用し、少し距離感を持って撮影できる自撮り棒で早速撮影しました。

・・後から気づいたのですが、知っている人は知っていると思います。

スマホの自撮りモードは画像が荒いです。商銀画像としては使えません。

それから、自撮り棒で距離を持って撮影すると、自撮り棒の枝とか自分の手が映り込みます。

使ったのは一回のみ。。

商品画像作成には使えませんでした。

ただ他の使い道は沢山あります。

使い道は間違えないよに。

参考になれば幸いです。

-nikki